ボーダーコリーってどんな犬?

ボーダーコリーは今日のイギリス原産の牧羊犬の中ではもっとも優れた犬種のひとつです。
羊を統率する能力においてはもっとも作業能力が高いといわれているシープドッグ(牧羊犬)で、牧羊の盛んな国々ではもっとも多く実用犬として飼育されている犬種です。
ボーダーコリーの起源は8世紀のバイキングがスコットランドに持ち込んだトナカイの牧羊犬と土着のシープドッグとの混血から、作業能力を重視しながら交配を繰り返されて現在のボーダーコリーとなりました。
ボーダーコリーは均整のとれた体形で骨格もしっかりして、優雅さと俊敏さを持ち合わせているところが魅力であり特徴で、体力的にはスタミナ抜群で、歩く様子は力強く、走るときは持久力抜群のうえ、瞬時にスピードと方向を変更できる軽快さも持ち合わせています。
先を読んで次の状態に備える洞察力にも優れていて、アジリティーやフライングディスクの犬の大会などでは、上位を独占してしまうほど素晴らしい活躍をしています。
知的で活動的な犬種として日本でもボーダーコリー人気が高まってきています。

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ボーダーコリーの飼い方、しつけ方

ボーダーコリーは賢い犬種で、人と一緒に行動することが好きなので、しつけや訓練も従順な性格から扱いやすい犬種であり家庭犬としても向いてます。
しかし、牧羊犬としての生い立ちがあるので、他の犬種に比べてまだまだ犬自体の本能が強く現れることが多いため、しつけに失敗するケースがあるようです。作業意欲が豊かな運動や知的好奇心を満たすような遊びが必要です。
ボーダーコリーはエネルギーに満ちあふれているため、家庭犬としてはきわめて活動的な運動量が必要です。そのためストレスをためやすくなるので、基本的な訓練やしつけのできない飼い主には手に余ることがあり、問題行動を起こす難しい犬となってしまいます。
犬にかける時間と毎日の散歩はとても重要で、知的好奇心を満足させながらバランスのいいトレーニングを兼ねた運動、散歩が必要となるため、そのような時間のとれない方はボーダーコリーを飼育することはお勧めできません。
ボーダーコリーは飼い方により良くも悪くもさせてしまいますので注意が必要です。

オススメの犬のしつけ方はこちら

ボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)

ボーダーコリーは、近年のペットブームやスポーツドッグとしての認知度が高まり、広く知られるようになっていきました。 そしてその特性や能力などを充分理解する機会が少ないにもかかわらず 市場が拡大し、簡単に入手することができるようになりました。
そんな中、残念なことに手放される方も増えつつあるのが現状です。 また、正しい知識を持たずに繁殖されたため、遺伝病や気質的な問題を抱えるボーダーコリーも増加しており、飼育放棄増加の危険性が高まっています。
そうした、不幸なボーダーコリーを救うべく、全てのボーダーコリーが幸せになる事を目的とした、非営利のボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)というボランティア団体が立ち上がりました。保健所からの引き出し、保護、飼い主探し、新しい飼い主探し等、が主な活動ですが、誰でも参加できるサポーターをネットで募集し、不幸なボーダーコリーを一匹でも救おうと支援をお願いしています。
ボーダーコリーをこよなく愛すあなたであれば誰でも参加できます。ちょっぴり勇気を出してBCRNのサポーターになりませんか?

こちらから商品名などを入力し、お求めの商品などを検索できます。




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